先日、自宅で息子とかくれんぼをしていた時の話。
自宅のカーテン越しに隠れてみたところ一生懸命探し始める
息子。
上手に隠れたので見つけられず
トイレのドアを開けてみたりお風呂場を覗いてみたりはたまた階段を昇っていて『パパ~』と呼ぶ息子。
見つけられないのでカーテン越しに息子の名を叫ぶ私。
『あれれ。。。』
何て思いながらパパは下にいるなと気付く息子。
しかしいくら探しても見つからない。
その時、耳を疑う「カシャッ」という音。
なんとティッシュケースぐらいの大きさの引き出しを開ける息子。
将来を不安に思いつつもこんなところを伸ばしていけたらいいなと思った出来事でした。
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